こんにちは やなせ歯科のやなせです | - 梅雨に活躍する傘は、開いて使うことから
『末広がり』を連想する縁起物だとされています。 なかでも、白い輪っかの模様がついた和傘を 『蛇の目傘(じゃのめがさ)』といい、 「降り注ぐ災難から守ってくれますように」 と、親から子へ贈る嫁入り道具のひとつでもあったようです。 愛情が伝わる素敵な習慣ですね!
むし歯や歯周病を防いでお口の健康を保つ習慣を 身につけるお手伝いをする事も、 親から子へ贈ることができる大切なものだと思います。 毎日のケアにプラスして、季節が変わる際には 定期検診もぜひ受けてくださいね!
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